現場で実践だから結果が出てきます!
チャンスロスを逃していませんか?
対競合出店対策で大事なことは、少しでも
他社より有利にいかに早期に改革を先手に行動を起こし、
競合店に打ち勝つ売場づくりの強固な基盤が必要です。
その最強で恒久的に集客し売上の上がる仕組みが構築できるかが必須です!
尚、売場そして店舗は消耗品です。定期的にプチ対策でもリニューアルする仕組みがない店舗は、必ず売上が減少しているはずです。
お客様は商品の鮮度同様、売場も店舗も新鮮さが大事なことは無意識に理解しています。
チラシの内容を変えるように売場の改変・店舗改装は定期的な期限を設け
常に新鮮さをアピールしましょー!
①改革提案⇒②理解⇒③実施⇒④お客様の信頼回帰⇒⑤集客増(売上アップ)☞
⑥売上増⇒鮮魚部門の集客により店舗集客増⇒最終的に店舗の増収増益に貢献!
確実に改革実施後には日々数字は改善しますが、現場の取り組み方で大きく差が出ます。但し、昨年割れが昨年比越えには最低でも3ヶ月以上は掛かかります。
万一忠実に実施しても結果が出ない場合は、結果が出るまでサポート(追加指導)
でフォローさせて頂きます。
実力ナンバーワンと圧倒的な実績だから成せる技!
当方開発の手法は簡単に他社に絶対に真似ができないので安心!
何故なら、表面的に真似をしても本質的に大事な商品自体の改革はできず、
開発者不在の売場で本質的ノウハウ抜きには店舗波及効果は期待できません。
今、家計消費の減少が全く止まっていません。水産不況を脱していますか?
鮮魚の売上未だ昨年割れでは店の業績ダウン必至の緊急事態と認識が必要です!
いよいよ大増税時代到来で負け組勝ち組の差が明確に!
対策は まずは①衛生力②保鮮力をまずは磨きます。
これに並行して、①鮮度力②販促力③商品力④変化力⑤活気力を地道に体制づくりの
仕組みづくりで来春からの一気に形勢逆転を狙おう!
部門店舗が昨対比割れ?☞大きな取組改善が急務です!
通常レベルでの改善では結果は消費減少の波に飲み込まれます。
他社を圧倒する対策とその実施が無ければ、店舗を道ずれに売上減少に歯止めは掛か
りません。
但し、どちらにしても結果を出すには現場の習慣を変える必要があり、
習慣を変えることの決意決断が実施は簡単でも継続が難しくなりがちです。
前半戦のお客様評価はお盆商戦に必ず結果は出ます。
もし、結果が悪ければ秋口からじっくり習慣を変える基礎固めで年末商戦へ照準を
合わせましょー!